点訳奉仕員
仕事のなかみ
点訳奉仕員は、視覚障害者のために図書や新聞、雑誌などを点字に翻訳するボランティアです。
点字器を使って自宅で活動する場合が多いのですが、最近ではパソコンによる点訳活動も増えてきています。
また市田持すなどの依頼を受けて、点字で書かれた相談文書の翻訳や回答文書の作成をしたりもします。
活躍の場
点訳奉仕員の多くは、全国約70か所の点字図書館や市町村の社会福祉協議会、図書館などを拠点とする点訳ボランティアの組織に登録して活動しています。
点訳技能をマスターしていなければならないので、点訳奉仕員は不足しており、需要に応じきれないのが現状です。
参加のしかた
点訳奉仕員として活動するには、まず点字図書の知識、点字の理論・実技などの習得が必要です。
点訳の技能は、市町村の障害者福祉担当部署、図書館、社会福祉協議会、点字図書館、ボランティアグループなどが開催する点字講習会や点訳奉仕員養成講座などで学びます。
その後、点訳奉仕員として登録し、ボランティア活動を行うことになります。
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