作業療法士になるには
作業療法士になるには、養成学校で勉強をしたあとに国家試験に合格し、厚生労働大臣が発行する免許を取らなければなりません。
ここではまず、国家試験について触れておきましょう。
試験は毎年3月上旬ごろに行われます。
試験内容は5肢択1式(5項目から1つの答えを選択する)の筆記問題で行われます。
近年はおおむね90〜95%程度の合格率となっています。
問題の内容は一般問題と実地問題に区分されており、つぎの科目について行われます。
一般問題
解剖学、生理学、運動学、病理学概論、臨床心理学、リハビリテーション医学、臨床医学概要(人間発達学を含む)、作業療法
実地問題
運動学、臨床心理学、リハビリテーション医学、臨床医学概要(人間発達学を含む)、作業療法
合格発表は毎年4月ごろに行われています。
合格後は、必要書類を添付した免許申請書を現住所の都道府県を通して国に提出し、免許の交付を申請します。
その後、実際に作業療法士として活動することになりますが、その就職先は、一般病院、リハビリテーションセンターなどの医療施設から、養護学校や地域障害者職業センターなどの福祉施設や高齢者介護施設までさまざまです。
就職の際には、さまざまな試験を受けることになりますが、そのなかで、一般的に重視されるのは面接試験といわれています。
とくに、民間の施設では、面接で判断される人柄や性格が、合否に大きな影響をあたえられるようです。
関連記事
サイトマップカテゴリー:作業療法士の仕事
トラックバック(0)
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.loan-me.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/2283
http://www.loan-me.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/2283

