作業療法士の養成学校
作業療法士の養成学校には、大学・短期大学、専門学校があります。
2002年現在、全国に約120校の養成学校があります。
これらの学校で学んで、はじめて国家試験の受験資格を得ることができるのです。
終業年限(3年制・4年制があります)によってちがいはありますが、授業の一般的な流れとしては、まず1年次に基礎分野と専門基礎分野の初歩を学びます。
その後、専門分野に関する知識と技術を追究していき、最終年次は実際に患者を相手に行う臨床実習が主体となります。
実習は一年次や二年時にも基礎的なものとして見学実習や評価実習などが行われます。
ここで、国立療養所東京病院附属リハビリテーション学院(3年制)のカリキュラムを例として紹介します。
基礎分野
心理学、倫理学、社会学、社会福祉学、統計学、人間工学、情報処理、体育理論、体育実技、医学英語など
専門基礎分野
解剖学、解剖学実習、生理学、生理学実習、運動学、達動学実習、人間発達学、病理学概論、リハビリテーション概論、リハビリテーション医学、一般臨床医学、内科学、整形外科学、神経内科学、精神医学、小児科学、臨床心理学
作業療法専門分野
作業療法概論、職業倫理・職場管理、作業療法研究、基礎作業学、作業療法評価法(身体障害、精神障害、発達障害)、身体障害作業療法治療学、精神障害作業療法治療学、発達障害作業療法治療学、作業治療学特論、義肢装具学、日常生活活動、リハビリテーション関連機器、生活環境論、職業関連活動、臨床実習
関連記事
サイトマップカテゴリー:作業療法士の仕事
トラックバック(0)
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.loan-me.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/2247
http://www.loan-me.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/2247

