訪問介護事業所に所属する
ホームヘルパー 養成講座を受講して2級もしくは3級の認定を受けた新人ホームヘルパーは、まず最初に自分の所属先を決めることになります。
もっとも一般的な方法は、「都道府県福祉人材センター」や「ハローワーク」といった職業斡旋施設を利用する方法です。
これらの施設で雇用条件に合わせた求職登録をしておけば、希望通りの求人があった時点ですぐに連絡を受けることができます。
あらかじめ、所属したい所がある場合は、直接訪ねる手段もあります。
その際に気をつけたいのは雇用形態をよく調べておくことです。
ホームヘルパーを一生の仕事として考えるならば、雇用数が少ないために狭き門ではあっても、収入が安定している正社員待遇を求めるべきでしょう。
そのほか、養成講座を受講した所が事業所を運営している場合、そのまま所属するケースもあります。
ところでホームヘルパーの所属先は、どのようなところがあるのでしょうか?
介護保険制度にもとづいたホームヘルパーの派遣業務は、都道府県で認定した「訪問介護事業所」でしか行うことができません。
訪問介護事業所の認定を受けたところには、つぎのような種類があげられます
・公的機関 市区町村などの地方自治体内の組織やその直営事業所など
・民間営利事業者 民間の介護事業会社や事業所指定を受けている家政婦相談所など
・民間非営利団体 社会福祉協議会の施設(老人介護施設や在宅介護支援センターなど)、市区町村が出資した福祉公社、生活協同組合、NPOが運営する施設など
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